開催回数/ 開催日 |
特別講演(講師) |
参加者(院内) |
第54回
2013年10月31日 |
『在宅緩和ケア(在宅ホスピス)と地域の特性』
(緩和ケアクリニック・恵庭 院長 柴田岳三 先生) |
-名 |
第53回
2013年7月4日 |
『がんと漢方~抗がん剤の副作用対策を中心に~』
(静仁会静内病院 井齋偉矢 先生) |
81名 |
第52回
2013年3月14日 |
『睡眠薬の注意点と使い方』
(市立札幌病院精神医療センター 上村恵一 先生) |
46名 |
第41回
2007年1月29日 |
『病院の社会的責任―課題と諸施策―』
(企業社会責任フォーラム 代表 阿部博人 先生) |
42名 ( 37名) |
第37回
2005年9月14日 |
『発がんの戦略―がん化の扇論―』
(順天堂大学医学部病理学 教授 樋野興夫 先生) |
78名 ( 68名) |
第35回
2005年6月23日 |
『医療と心―消化器外科手術における外科医の心―』
(京都府立医科大学消化器外科学 教授 山岸久一 先生) |
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第34回
2005年3月23日 |
『医療分野における個人情報保護』
(財団法人医療情報システム開発センター 山口雅敏 先生) |
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第33回
2005年1月11日 |
『眼の成人病』
(北海道大学大学院医学研究科病態制御学専攻 教授 大野重昭 先生) |
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第31回
2004年6月29日 |
『日本人の医療観―歴史的考察―』
(医療法人山下病院 名誉院長 中澤三郎 先生) |
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第30回
2004年3月17日 |
『生命のスーパーシステム:生物進化から生と死を考える』
(大阪市立大学大学院医学研究科病態学 教授 井上正康 先生) |
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第29回
2004年2月4日 |
『技術と心』
(奈良県立医科大学 名誉教授 辻井正 先生) |
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第28回
2003年8月28日 |
『糖尿病の神経合併症:なぜ重大なのか』
(弘前大学医学部脳神経血管病態研究施設神経統御部 教授 松永宗雄 先生) |
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第27回
2003年6月5日 |
『21世紀における患者中心医療と若き医療人の進むべき道』
(財団法人がん集学的治療研究財団 理事長 佐治重豊 先生) |
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第26回
2003年1月27日 |
『看護の専門性とチーム医療』
(社団法人北海道看護協会 会長 大田すみ子 先生) |
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第25回
2002年11月18日 |
『皮膚は語る』
(北海道大学大学院医学研究科 教授 清水宏 先生) |
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第24回
2002年7月29日 |
『肺癌患者QOLと外来化学療法』
(埼玉県立がんセンター 医長 小林国彦 先生) |
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第23回
2002年6月27日 |
『口腔外科診療の特徴と最近の進歩』
(北海道大学歯学部付属病院 教授 戸塚靖則 先生) |
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第22回
2002年4月11日 |
『抑うつと生活習慣病』
(東北大学医学部付属病院 教授 本郷道夫 先生) |
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第21回
2001年10月4日 |
『病院のリスクマネージメントについて』
(日本赤十字医療センター 院長 森岡恭彦 先生) |
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第20回
2001年8月28日 |
『飲酒の化学―アルコールとの賢い付き合い方―』
(慶應義塾大学医学部内科学 教授 石井裕正 先生) |
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第19回
2001年5月25日 |
『21世紀における診療記録のありかた』
(シンポジウム) |
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第18回
2001年4月23日 |
『このまま放置できるか?日本における環境ホルモンの現状とその対策』
(千葉大学医学部第一解剖学 教授 森千里 先生) |
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第17回
2000年11月22日 |
『薬と食品の相互作用―グレープフルーツから健康食品まで―』
(北海道医療大学薬学部衛生化学教室 教授 和田啓爾 先生) |
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第16回
2000年8月4日 |
『癌、生と死』
(広島大学原爆放射能医学研究所・腫瘍外科 教授 峠哲哉 先生) |
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第15回
2000年6月28日 |
『ストレス社会とストレス対処』
(北海道医療大学看護福祉学部 教授 久村正也 先生) |
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第14回
2000年3月15日 |
『一人暮らし高齢者の実態調査から学ぶ』
(札幌市厚別区保健福祉部 部長 浜島泉 先生) |
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第13回
2000年1月20日 |
『海洋からの抗腫瘍剤の探索』
(北海道大学大学院薬学研究科 教授 小林淳一 先生) |
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第12回
1999年11月22日 |
『高齢化社会とボランティア―21世紀を豊かに生きるために―』
(北星学園大学 学長 土橋信男 先生) |
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第11回
1999年9月29日 |
『関節痛:慢性関節リウマチの診断と識別』
(北海道大学医学部第二内科 教授 小池隆夫 先生) |
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第10回
1999年4月15日 |
『インフォームドコンセントの実際―癌の告知も含めて―』
(北海道医師会 副会長 佐野文男 先生) |
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第9回
1998年12月1日 |
『厚別地区における医療連携の現状と将来』
(シンポジウム) |
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第8回
1998年10月21日 |
『医学・医療の限界と患者の権利―カルテの開示とその問題点―』
(札幌医事法研究所 所長 浅井登美彦 先生) |
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第7回
1997年11月7日 |
『今、必要なMRSA感染症対策は・・・』
(大垣市民病院 看護部ICT婦長 山本洋子 先生)
(救命救急部感染管理センター 部長 水口 一衛 先生) |
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第6回
1997年10月9日 |
『看護の専門性―看護が引き受けるべき役割とは―』
(北海道医療大学看護福祉学部 教授 河野總子 先生) |
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第5回
1997年7月4日 |
『患者への薬剤情報提供のあり方』
(東京大学医学部付属病院薬剤部 教授・薬剤部長 伊賀立二 先生) |
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第4回
1997年4月11日 |
『高齢者の循環器疾患―特徴と対策―』
(札幌医科大学医学部内科学第二講座 教授 島本和明 先生) |
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第3回
1996年12月3日 |
『活性酸素と病気(老化から糖尿病まで)』
(大阪大学医学部生化学 教授 谷口直之 先生) |
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第2回
1996年10月31日 |
『インフォームド・コンセントと癌告知』
(日本赤十字医療センター 院長 森岡恭彦 先生) |
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第1回
1996年9月6日 |
『肝癌の克服をめざして』
(山口大学医学部第一内科 教授 沖田極 先生) |
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