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病院概要

基本概要(2019年4月1日現在)

名称 独立行政法人地域医療機能推進機構 札幌北辰病院
所在地 〒004-8618 札幌市厚別区厚別中央2条6丁目2-1
代表電話(FAX) 011-893-3000(011-893-4001)
創設 明治26年(1893年)
許可病床 276床(うち35床個室)
診療科目 (院内標榜科含む)
  • 総合診療科
  • 糖尿病内科
  • 腎臓内科
  • 呼吸器内科
  • 消化器内科
  • 循環器内科
  • リウマチ科
  • 血液内科
  • 神経内科
  • 小児科
  • 外科
  • 乳腺外科
  • 消化器外科
  • 整形外科
  • 皮膚科
  • 泌尿器科
  • 婦人科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 放射線診断科
  • 病理診断科
  • 麻酔科
  • リハビリテーション科
職員数 475名(2018年4月1日現在)
  • 医師60名(うち非常勤職員4名)
  • 看護職233名(うち非常勤職員27名)
  • 医療技術職80名(うち非常勤職員11名)
  • 事務その他102名(うち非常勤職員67名)
外来患者数 660名/日
駐車場スペース 226台
院内併設施設 健康管理センター

沿革

昭和13年(73歳)頃 書斎(獺祭魚書屋)にて(関場理堂選集に収録)

昭和13年(73歳)頃
書斎(獺祭魚書屋)にて
(関場理堂選集に収録)

当院の創立者である関場不二彦氏は、慶応元年(1865年)福島県北会津若松市に生まれ、明治22年(1889年)12月東京帝国大学医科大学を卒業後、母校のスクリバ外科医局で外科学を専攻、明治25年(1892年)4月に帝国大学の命により北海道庁に出向、同年9月に区立札幌病院(現市立札幌病院)第5代院長に就任しています。1年余の勤務の後、明治26年(1893年)10月退職し、「関場医院」を開業しましたが、翌年7月1日関場医院を「北海病院」と改称し、さらに4年後の明治31年(1898年)に「北辰病院」と改称しています。明治34年(1901年)には北海道医報の前身とも言うべき「北海医報」が北辰病院研究会から創刊されております。
昭和6年には鮫島龍水院長に引き継がれ、さらに発展を遂げましたが、昭和22年(1947年)2月健康保険制度の推進を図るため、政府に移管されて「北海道健康保険北辰病院」となり、札幌市の中心部(中央区北1条西4丁目)の基幹病院として親しまれてきました。
その後、病院本体の老朽化、敷地の狭隘、周辺の環境の変化などから増改築が難しいと判断され、現在地に平成2年(1990年)6月新築移転し、名称も「札幌社会保険総合病院」と改められました。新病院は札幌副都心の交通の拠点に位置し、12の診療科と健康管理センターを併設した近郊診療圏における唯一の総合病院としてスタートしております。
平成8年4月には「地域医療室」(平成12年9月に「医療連携室」と改称)、平成10年4月には「在宅医療室」を設置し、周辺地域の医療機関との連携を密にしてきており、さらに10月には「禁煙外来」を設置し、また9月からは全人的医療をさらに進めるために「一患者一診療録方式」を採用しております。平成11年4月には病床数300以下(当院は276床)では全国初めて「臨床研修病院」に指定され、11月から全道で初めて「診療録等の開示」をスタートしております。
平成12年(2000年)1月にはタバコの健康被害を考慮し、国・公立病院では全国で初めて院内・敷地内を含め『全面禁煙』を実施しております。平成13年3月には「総合診療科」設置し、10月には「画像送信システム」を導入し、さらに平成14年4月から「開放型病床」を設置しております。
また 同月に「セカンドオピニオン外来」も開設しております。平成18年(2006年)5月には「電子カルテシステム」を導入し、10月には北海道で5番目、道央圏では初めて「地域医療支援病院」の承認を受けました。平成19年(2007年)11月には「卒後臨床研修評価機構」の認定を受け、平成22年(2010年)6月には平成12年、17年に引き続き3回目の「病院機能評価(ver.6)」の更新認定を受けました。平成25年(2013年)6月には、「電子カルテシステム」の更新導入に合わせ、内視鏡や透析など複数の部門システムを新規導入し「病院情報システム」として更新導入しました。
平成26年(2014年)4月には、それまでの運営母体が独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO:ジェイコー)へ移管され、当院も再度「北辰」の名を冠し、「JCHO札幌北辰病院」として新たな船出となりました。
現在21の診療科を擁する地域の中核病院としてその役割を果たせるようさらなる医療内容の充実に努めております。
1893年
(明治26年)
10月15日
「関場医院」開設(院長 関場不二彦) 明治27~28年(1895~1896)頃の北海病院(関場理堂選集に収録) 明治27~28年(1895~1896)頃の
北海病院(関場理堂選集に収録)
1894年
(明治27年)
7月1日
「北海病院」と改称(病床数85床)
1898年
(明治31年)
7月10日
「北辰病院」と改称
1901年
(明治34年)
10月25日
「北海医報」創刊(北辰病院研究会) 明治41年(1908)の北辰病院(米川元樹氏提供)

明治41年(1908)の北辰病院
(米川元樹氏提供)

1932年
(昭和7年)
4月14日
(院長 鮫島龍水)
1947年
(昭和22年)
2月1日
「北海道健康保険北辰病院」として 政府へ移管 昭和3年(1928)新築になった北辰病院(北海医報67号、昭和3年) 昭和3年(1928)新築になった北辰病院
(北海医報67号、昭和3年)
1963年
(昭和38年)
1月1日
(院長 水無瀬繁雄)
1966年
(昭和41年)
9月1日
(院長 山田淳一)
1975年
(昭和50年)
5月25日
(院長 吉田正敏) 昭和57年(1982)頃 玄関・待合いロビー改築した北辰病院(景浦暁氏提供) 昭和57年(1982)頃
玄関・待合いロビー改築した北辰病院
(景浦暁氏提供)
1979年
(昭和54年)
1月10日
(院長 橋本 博)
1990年
(平成2年)
6月1日
「札幌社会保険総合病院」と改称 (現在地に移転)
1992年
(平成4年)
4月1日
(院長 佐野文男)(病床数276床) 札幌社会保険総合病院 現在の当院
2004年
(平成16年)
4月1日
(院長 秦 温信)
2012年
(平成24年)
4月1日
(院長 佐々木文章)
2014年
(平成26年)
4月1日
「JCHO札幌北辰病院」と改称
(独立行政法人地域医療機構推進機構へ移管)
2017年
(平成29年)
4月1日
(院長 髙橋昌宏)
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