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病理診断科

診療内容

胃や大腸などの生検組織、手術で摘出された臓器などから治療に必要な病理診断を行っています。また、医療連携室を通して院外からの病理組織診断、術中迅速組織診断、病理解剖も受け付けています。患者の皆様を直接診察することはありませんが、手術や検査で得られた組織や細胞の一部を顕微鏡で調べ、臨床診断に役立てています。

特長・特色

生検
内視鏡検査などで組織の一部を採取して調べることを「生検」といいます。その生検材料は病理検査室に運ばれた後、検査技師が顕微鏡標本を作り、病理診断医が顕微鏡で診断します。その結果、臨床医に「これは急性胃炎です」や「これは胃癌です」というような病理診断報告書を返します。生検組織を受け取ってから、報告を返すまで、3日~1週間程度を必要とします。
細胞診
婦人科のがん検診や、呼吸器科の喀痰検査や泌尿器科の尿などの材料を用いて、腫瘍の有無などを検査することを「細胞診」といいます。生検に比べて、細胞診は人体への影響が少なく、比較的短時間に報告できるので生検に準じる検査として診断に役立っています。これらの検査は日本臨床細胞学会で認定された細胞検査士(5名)が行っています。
術中凍結組織診断
術前に組織診断が困難であった場合、手術中に病理診断を行う場合があります。これは「術中凍結組織診断」といわれるもので、組織の一部を凍結してから標本を作製して診断します。また、術前に生検などによる組織診断の困難な肺などの深部の組織で「術中凍結組織診断」を行い、その後の手術の方針を決める場合があります。凍結による影響があるので、最終的には手術で摘出された臓器で確定診断します。
病理解剖
病理診断科では、不幸にして亡くなられた場合にご家族の了解のもとに行われる「病理解剖」も担当しています。これは、死体解剖資格を有する医師が、死体解剖保存法に準拠し、ご家族の「承諾書」を頂いて行われるものです。病理解剖に関して、疑問点などがありましたら、病棟には「Q&A 病理解剖について」という小冊子を常備しておりますのでご参照ください。病理解剖の結果は、院内の臨床病理検討会などで検討され、さらに研修医の教育や医師の学会活動などを通じて、医療や公衆衛生の発展に貢献しています。
CPC(臨床病理検討会)
CPC(臨床病理検討会)は、院内のみでなく、地域の医師会などにも案内して開催しています。CPCは臨床医師と病理医だけでなく、看護、検査技師、放射線技師なども参加し、QOLを考慮した症例検討を行っています。
認定施設情報
日本病理学会研修認定病院B
日本臨床細胞学会認定施設
日本臨床細胞学会教育研修施設認定病院

医師の紹介

中西 勝也(なかにし かつや)
中西 勝也
役職
病理診断科部長
専門・得意分野
病理診断全般
資格・所属
日本病理学会 病理専門医/指導医
日本臨床細胞学会 細胞診専門医
メッセージ
迅速丁寧な診断を心掛けています。
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